こんにちは。いつもお読みくださりありがとうございます
スコーンを焼きました。
レシピは Pat Cooking さんのもの。 島田さん のルバーブジャムとクロテッドクリームを添えて。
焼きたてスコーンの上で、爽やかな酸味のルバーブジャムと濃厚クロテッドクリームがとろとろとろけて幸せなひととき
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さて、トラウマにとことん取り組むこととなった今年のGW。
セミナー期間中から目の前に現れる現実の変化は次々に起こりましたが、帰宅後も怒涛の変化に次ぐ変化。それだけ期間中の私の変容が大きかったのでしょう。
帰宅後にまず現れたのはこどもたちと私自身の体調不良。親とこどもは繋がっているので、また今までの経験から、私の深いところからの変容とこどもたちや私の体調不良は連動するのでこれは想定内。変容には私のインナーチャイルドも大きく関連していたのでなおさらです。
そして、こどもたちと私の体調不良の次に起きた変化は、次男の不登校でした。
次男の不登校を通して私の中から湧きあがる心配や不安や焦りや戸惑い。長男の不登校を通して、自分の中から湧きあがる様々なものを手放しをしたはずだったけれど、まだまだ残っていたのだというショック。
全てまるっと含めてゆっくりゆっくり自分の奥深くに潜ると、私自身の不登校の体験にたどり着きました。
他のみんなと同じことが出来ない自分をずっと責めていたこと。
みんなと同じことが出来なかった自分を恥じていること。
ああ、そうだったんだ。
そこからさらにゆっくりゆっくり自分の奥深くに潜ると、親に受け入れてもらえなかった(親に受け入れてもらえないと感じている)悲しみでいっぱいの小さな小さな私にたどり着いたのでした。
ああ、そうだったんだ。
それに気づくと自分の中にふわーっとスペースが広がり、私の中から心配や不安や焦りや戸惑いが消え、ようやく目の前にいる次男が不登校であることを受け入れることが出来たのでした。
ただ、目の前の次男をそのまんま受け入れることが出来たのでした。
親は自分のコンプレックスや傷をこどもに投影してしまうことを痛感。一体どれくらい、目の前のこどものありのままをみられているのでしょうね…。
空を見上げると、雲ひとつない青空が広がっていました
自分の奥深くに潜る作業には、肉体が安心を感じることがとても大切だとも痛感しました。
安心してケアをお願いできるCST(クレニオセイクラルセラピー)仲間
意識のお話をできる仲間
何気ないおしゃべりを一緒に楽しめる友人に感謝です。いつもありがとう
現在も、次男の不登校を通して自分自身の思いやテーマ(なかには気付きたくなかったー！
というものも)にも気付く日々。それについては、またいつか
というものも)にも気付く日々。それについては、またいつか
あなたは
どう在りたいですか？
わたしたちのからだには、治ろうよくなろうとする力、自己治癒力があります。
peace of I では、お一人お一人に合わせたセッションを通して『わたし』という存在全体が調和し、健やかに自分らしく毎日を過ごすお手伝いをしています。
peace of I は、繰り返す肉体の痛み・トラウマ・生きづらさ・うつ病・自律神経失調症・神経痛・事故や怪我の後遺症・動悸・不整脈・不眠・頭痛・腰痛・耳鳴り・めまい・慢性的な疲れ・不安・気持ちの落ち込み・コロナ後遺症・認知症といった症状でお悩みの方や産後のケア・病気療養のサポートでご利用いただき、喜ばれています。
peace of I ＝ わたしの平和
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