こんにちは。いつもお読みくださりありがとうございます
先週、基礎医学(解剖学・生理学・病理学)を学ぶ３年間の専門学校生生活が終わりました。
テスト前に３年間を振り返っていたら、鼻水がダラダラダラダラ止まらなくなりました
3年間を振り返りホッとすると同時に、色々あったけれどその時々の状況下でベストを尽くしたというやりきった感がありました。
そうしたら、高校時代から何十年も握りしめていたコンプレックス(みんなと同じように学校に行くことが出来なかった、勉強することが出来なかったというコンプレックス)をうまく感じることができなくなっていました。
当時の状況を考えると(学生時代はこどもの頃に体験したトラウマから摂食障害となっており、ただ生きているだけでエネルギーを使い果たしてしまいクタクタだったんです。)、教室に入れなかったり学校に行けなかったのは仕方のないことだと頭ではわかっていたけれど、私は自分を許せずにいたんですよね。
でも、今回本当にやりきったことで、やっと、自分を許せたみたい。
そうしたら、肉体の変化も感じました。
ずーっと感じていた横隔膜の局所的な引っ掛かりが消えてなくなっていました。
あー、自分で動きを止めていたんだなーとわかりました。
自分に労りと感謝のことばをかけてテストに臨んだのですが、テスト終了後発熱。
丸1日かけて熱を出して汗をたーくさんかいて、心も肉体もスッキリ軽くなったのでした
テスト10日前ほどから、第3チャクラがテーマの出来事ばかりが浮上していたことも腑に落ちました。
また、ちょうどジオセントリックの冥王星とドラゴンヘッドにプログレスの土星が合のタイミング。コンプリート出来たかな？と感じています
ジオセントリックの冥王星とドラゴンヘッドをコンプリートすることで、ヘリオセントリックの天体も感じやすくなっています。本当に面白い
松村先生の「いつだって上は完璧。全てある。問題はキャッチする肉体側。」ということばにも、納得です。
peace of I ＝ わたしの平和
わたしの平和を感じる場所
本来のわたしへ還る場所
緑に囲まれた完全予約制の静かな空間で、ご自身だけのひとときをお過ごしください。
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